ソフィーのアトリエ 最強プラフタへの道:ドールメイク攻略

見た目だけでなく、ステータスも変化するドールメイク。
今回は、より効果的なドールメイクを目指してステータス上昇量について調べてみました。

ステータスの上昇量は、使用するアイテムや特性によって異なります。
アイテムの品質は関係ありませんが、サイズは大きい方が若干上昇量が高くなるようです(せいぜい+2程度ですが)。

各アイテムによるステータス変化量

では、さっそくアイテム毎のステータス上昇量を調査!
と思ったのですが、ドールメイク後のデータしか残っていなかったためドールメイク前の値との比較ができませんでした。( ;∀;)

仕方がないので、苦肉の策で。
各カテゴリ内で最もアイテムレベルの低いものを基準として増減値で比較してみました。
素材アイテムは5マス(※が付いたものは3マス)、調合アイテムは9マスで調べてます。

括弧内は、Cute、Wise、Brave、Foolの増減値をオリジナルと比較したものです。

【エリキシル】

  • 失敗作の灰(全±0)
    →基準アイテム
  • 出来損ないの欠片(C±0、W±0、B±0、F+1)
    →変動なし
  • 焦げた欠片(C±0、W±0、B+1、F±0)
    →変動なし
  • 臭う欠片((C±0、W+1、B±0、F±0)
    →変動なし
  • 綺麗な欠片(C+1、W±0、B±0、F±0)
    →変動なし
  • 錬金粘土((C-1、W+2、B+1、F±0)
    →MP+1、素早さ+1
  • ペンデグリュン(C±0、W+3、B±0、F+1)
    →MP+1、素早さ+2
  • 常世の仙花(C±0、W+3、B±0、F±0)
    →MP+2、素早さ+2
  • 星の粉(C±0、W+3、B+1、F±0)
    →MP+2、素早さ+2
  • 太陽の粉(C±0、W+1、B+3、F±0)
    →MP+2、素早さ+2
  • 精霊結晶(C+1、W+3、B±0、F-1)
    →MP+1、攻撃力+3、素早さ+1
  • 竜のウロコ(C±0、W+1、B+2、F±0)
    →MP+1、素早さ+1
  • 竜核(C±0、W-2、B+4、F±0)
    →MP+1、攻撃力+3、素早さ+2
  • 竜の血晶(C-1、W±0、B+4、F±0)
    →MP+2、素早さ+3
  • 深紅の石(C±0、W+3、B+3、F±0)
    →MP+3、素早さ+3
  • ドンケルハイト(C+2、W+3、B+2、F±0)
    →MP+3、素早さ+3
  • 神秘の霊薬(C-1、W+4、B+2、F-1)
    →MP+2、素早さ+2
  • 賢者の石(C±0、W+6、B+6、F±0)
    →MP+8、最小ダメージ+1、最大ダメージ+3、素早さ+9

【糸素材】

  • 魔鳥の羽(C±0、W±0、B+1、F±0)
    →基準アイテム
  • 峰綿花(C+1、W+1、B±0、F-1)
    →HP+1、防御力+1
  • ケモノの毛皮(C-1、W±0、B+1、F±0)
    →変動なし
  • 粘銀の糸(C±0、W-1、B+1、F-1)
    →HP+2、防御力+1
  • 束ねた金糸(C+2、W+2、B±0、F±0)
    →HP+7、防御力+4
  • 人形師の糸(C±0、W+2、B±0、F±0)
    →HP+4、防御力+2
  • アカツキの毛皮(C-2、W±0、B+2、F±0)
    →HP+2、防御力+1
  • ファーデンライト(C±0、W+1、B±0、F±0)
    →HP+2、防御力+1
  • 粘金の綱糸(C-1、W±0、B+2、F-1)
    →HP+4、防御力+2

【宝石】

  • きれいな貝殻(C+1、W±0、B±0、F±0)
    →基準アイテム
  • ハクレイ石(C-1、W±0、B-1、F±0)
    →攻撃力-1
  • 水晶のかけら(C±0、W+1、B±0、F±0)
    →変動なし
  • 錬金ドロップ(C±0、W±0、B±0、F+6)
    →変動なし
  • ペンデローク(C±0、W+1、B±0、F±0)
    →変動なし
  • ペルレムシェル(C+3、W+1、B±0、F±0)
    →攻撃力+1
  • 邪な核石(C±0、W+2、B±0、F±0)※
    →変動なし
  • 虹色の水晶片(C+2、W±0、B+2、F±0)
    →変動なし
  • ノーブルサファイア(C+3、W+5、B±0、F±0)
    →攻撃力+3
  • 蒼剛石(C±0、W±0、B+1、F±0)
    →攻撃力+1
  • 先見の水晶玉(C±0、W+4、B±0、F±0)
    →攻撃力+2
  • 雪花水晶(C+5、W±0、B±0、F±0)
    →攻撃力+1
  • 夜水晶(C±0、W+1、B+1、F±0)
    →変動なし
  • 輝く原石(C+2、W±0、B-1、F±0)
    →攻撃力+1
  • 精霊結晶(C+1、W+3、B±0、F-1)
    →MP+1、攻撃力+1、素早さ+2
  • 竜核(C±0、W-2、B+4、F±0)
    →MP+2、攻撃力+2、素早さ+2

【神秘の力】

  • プニプニ玉(C+1、W±0、B±0、F+1)
    →基準アイテム
  • プニゼリー(C+2、W±0、B±0、F+3)
    →変動なし
  • 五日ヅル(C±0、W±0、B±0、F+1)
    →変動なし
  • 聖水(C±0、W+2、B±0、F-1)
    →変動なし
  • ペンデローク(C±0、W+1、B±0、F±0)
    →攻撃力+1
  • ミスティックハーブ(C+2、W+1、B±0、F±0)
    →変動なし
  • 古い石板(C±0、W+1、B±0、F±0)
    →変動なし
  • 黄金のプニプニ玉(C+2、W-1、B-1、F+3)※
    →変動なし
  • 封じられた知の欠片(C-1、W+4、B±0、F+2)
    →変動なし
  • 未知なる知の欠片(C±0、W+2、B+1、F±0)
    →変動なし
  • 夜光水(C±0、W±0、B±0、F-2)
    →変動なし
  • 虹色の水晶片(C+2、W±0、B+2、F±0)
    →攻撃力+1
  • 先見の水晶玉(C±0、W+4、B±0、F±0)
    →攻撃力+3
  • 銀霊結晶(C±0、W+1、B±0、F-1)
    →変動なし
  • ペンデグリュン(C±0、W+3、B±0、F+1)
    →MP+2、素早さ+2
  • 生命の蜜(C±0、W+1、B-1、F±0)
    →変動なし
  • ガイストアイゼン(C±0、W±0、B+3、F±0)
    →変動なし
  • ピロソティー(C+2、W±0、B±0、F+2)
    →変動なし
  • 精霊の涙(C+3、W+3、B±0、F±0)
    →変動なし
  • 虹プニの体液(C-2、W-1、B-1、F+4)※
    →変動なし
  • ドンケルシュテルン(C+1、W+3、B+1、F±0)
    →変動なし
  • 精霊結晶(C+1、W+3、B±0、F-1)
    →MP+1、攻撃力+3、素早さ+2
  • 竜核(C±0、W-2、B+4、F±0)
    →MP+2、攻撃力+3、素早さ+2
  • 日輪の雫(C±0、W+2、B+3、F±0)
    →最大ダメージ+1
  • 賢者の石(C±0、W+6、B+6、F±0)
    →MP+8、最小ダメージ+1、最大ダメージ+2、素早さ+10

特性によるステータス変化量

ドールメイクのステータスは特性によっても上昇します。
むしろこちらの方が影響が大きいかもしれません。

以下、ステータスが上昇する特性と上昇量。
同系の特性は最上位のものだけ記載してあります。

【特性】

  • 攻撃性能が増す→最小/最大ダメージ+2
  • 生命の力→HP+14
  • 神々の知恵→MP+14
  • HPMP超強化→HP+8、MP+8
  • エボルブボディ→HP+6、MP+3、攻撃力+3、防御力+3、素早さ+3
  • 軍神の力→攻撃力+8
  • 竜鱗の守り→防御力+8
  • 光速の脚力→素早さ+8
  • 全能の力→全ステータス+5(最小/最大ダメージ、LPを除く)
  • 完璧な身体→HP+10、MP+10
  • 頑強な身体→HP+4、MP+2、攻撃力+3、防御力+8、素早さ+2
  • オーバーパワー→攻撃力+4
  • 燃える情熱→全ステータス+3(最小/最大ダメージ、LPを除く)
  • 揺るがぬ闘志→全ステータス+3(最小/最大ダメージ、LPを除く)
  • 恐怖の覇王→最小/最大ダメージ+10、その他のステータス+5(LPを除く)
  • 知識の探求→最小/最大ダメージ+15
  • 変幻の追撃→最小/最大ダメージ+1
  • 無明の追撃→最小/最大ダメージ+2
  • 連打の追撃→最小/最大ダメージ+2
  • 快刀乱麻の追撃→最小/最大ダメージ+3
  • 点滴穿石の追撃→最小/最大ダメージ+2
  • 絶命の追撃→最小/最大ダメージ+5
  • ダークマター→全ステータス+2(最小/最大ダメージ、LPを除く)
  • 切り裂く糸→最小/最大ダメージ+1、攻撃力+2
  • ドラゴンソウル→全ステータス+3(最小/最大ダメージ、LPを除く)

ドールメイク一覧

ここからは、ドールメイクで変化するスタイルについて。
種類は、オリジナルを含むと全9種類(最後は初回特典のもの)。

各スタイルの条件とステータスをまとめてみました。
ステータスは同材料のオリジナルを基準にしたものです。

オリジナル

ドールメイク1 - コピー

【条件】

とくになし

【おすすめアイテム】

賢者の石、束ねた金糸、ノーブルサファイア、賢者の石

ウィンディア

ドールメイク2 - コピー

【条件】

Brave:4以上

【ステータス】

HP-12、MP+5、攻撃力-7、防御力-6、素早さ+12

【おすすめアイテム】

賢者の石、束ねた金糸、ノーブルサファイア、賢者の石

フローライト

ドールメイク3 - コピー

【条件】

Cute:4以上

【ステータス】

HP+5、MP+3、最大ダメージ+1、攻撃力-4、防御力-3、素早さ-6

【おすすめアイテム】

賢者の石、束ねた金糸、ノーブルサファイア、賢者の石

マギクラフト

ドールメイク4 - コピー

【条件】

Cute:3以上、Wise:3以上、Fool:2以下

【ステータス】

HP-12、最小ダメージ+2、最大ダメージ+4、攻撃力-7、防御力-6、素早さ-6

【おすすめアイテム】

賢者の石、束ねた金糸、ノーブルサファイア、賢者の石

ブライトソウル

ドールメイク5 - コピー

【条件】

Wise:5以上、Brave:3以上

【ステータス】

HP+11、MP-5、防御力+6、素早さ-6

【おすすめアイテム】

賢者の石、束ねた金糸、ノーブルサファイア、賢者の石

ゾーキンヌ

ドールメイク6 - コピー

【条件】

Cute:-1以下、Brave:-1以下、Fool:3以上

【ステータス】

HP+47、MP-6、攻撃力-7、防御力-7、素早さ-6

【おすすめアイテム】

失敗作の灰、人形師の糸、先見の水晶玉、虹プニの体液

ビタースイーツ

ドールメイク7 - コピー

【条件】

Cute:1以上、Brave:1以上、Fool:6以上

【ステータス】

HP-11、MP-5、最小ダメージ+1、最大ダメージ+2、攻撃力+14、防御力-6、素早さ-6

【おすすめアイテム】

賢者の石、束ねた金糸、錬金ドロップ、賢者の石

メイドレス

ドールメイク8 - コピー

【条件】

Cute:4以上、Wise:2以上、Brave:-1以下

【ステータス】

HP-12、MP-5、攻撃力-7、防御力+12、素早さ+6

【おすすめアイテム】

失敗作の灰、束ねた金糸、輝く原石、先見の水晶玉

アクアスーツ

ドールメイク9 - コピー

【条件】

とくになし

【ステータス】

HP-6、MP-3、最小ダメージ+2、最大ダメージ+3、攻撃力-4、防御力-3、素早さ-6

【おすすめアイテム】

賢者の石、束ねた金糸、ノーブルサファイア、賢者の石

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コメント

  1. フィリー より:

    このアトリエは僕が初めてプレイしたアトリエにして、美少女としてもやるようになって以降最もファミリー感の強いアトリエだと思っております。BGMも続編よりはっきりした物が多く聴いてて心地の良いサウンドです。ストーリー内容は一般向けアニメっぽさが出ている気がします。それ以外にもソフィーの幼馴染二人は、モニカはしずかちゃん的でひたすらしっかり者で母性的、オスカーは八百屋さんの息子で太っちょという事からブタゴリラを連想させる物が有ります。馴染みやすいです。そして、ジュリオの性格は少女漫画に登場する爽やかな好青年のようなイメージです。美少女としてやるようになってからあそこまで爽やかなキャラは居なかったような…。美少女固有の癖がPS3以降では最も反映されていないので親近感も最も有りました。絵本を読んでるような、童心に帰ったような、そんな感じがプレイしていて沸き起こりました。
    キャラ固有イベントにも他のパーティーメンバーが絡む事は普通に有るので華やかです。ラスボス倒したら大団円とこれまた華やかです。Vitaに於けるグラフィックもマルチの中ではやや評価が高めになってる気がします。フィリスと比較してこちらが高評価を受ける事も多いみたいですね。

    • 真白パンダ より:

      フィリーさん、コメントありがとうございます。

      アトリエシリーズは2、3作ごとにシステムがガラっと変わるため、
      新しいシリーズの第1作目はやや手探り感というか、未完成感が強いものが多いような気がします。
      グラムナートの『ユーディ』然り、アーランドの『ロロナ』や黄昏の『アーシャ』然り。

      その点『ソフィー』は1作目でありながら、
      かなり完成度の高い作品だったように思います。
      反面、『フィリス』の評価が下がっちゃったのかな?
      十分面白いんですけどね、『フィリス』も。

  2. フィリー より:

    フィリスはややシステム的に迷走気味?な感じでしたね。特にレベルアップに於けるパラメータの上昇がショボいような…?戦闘難度は低いといいますので、それの裏返しなのかもですが。他、一緒に旅するのにキャライベントに他の仲間がほぼ一切関わらないのは、共に旅をしている感に欠けます。
    リディー&スールをSwitchでやってます。あちらはもろソフィーの延長線という感じで、かつての良好な機能が戻って来た感じです。フィールドもだだっ広くないので容量を使わないせいか、他、拠点が再び一つになっていますので他キャラとの関わりもよく出来ています。延期無しで出してあんなに多くのイベントが?と驚いてます。延期せずにアトリエが世に出たのっていつ以来でしょうか?コーエーの下請けになる前まででしょうか?

    • 真白パンダ より:

      フィリーさん、コメントありがとうございます。

      延期せずに発売されたアトリエというと、
      『アーシャのアトリエ』まで遡るのではないでしょうか。
      そう考えると『リディー&スール』は本当にひさしぶりに発売日通りに出たんですね。
      でも、その代わりに新作アプリの方が延期になったみたいですけど。(^-^;